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■登録日 2012年1月18日  


保全補修分野のパッケージ契約など PC建協が新ビジョン

▲企画委員会の杉本委員長

 プレストレスト・コンクリート建設業協会(PC建協、勝木恒男会長)は「新ビジョン2011」をまとめた。「明日のPC建設産業の展望とPC建協の果たす役割」と題してPC建協の在り方をあらためて示し、保全補修分野のパッケージ契約の提案など、協会が新たに重点的に取り組む方策を盛り込んだ。

 新ビジョンの構成は▽PC技術とPC建設産業の役割▽技術フロンティア開拓への挑戦▽専門技術を軸に多様なビジネスを展開する▽PC専門技術力を活かすために/入札契約制度等の見直しに向けての提言▽PC建協の果たす役割と今後の取り組み―の5章。PC構造物がコストや環境面、耐震性で優れていることを踏まえ、協会はビジョンで示した施策の具体化を推進する。

 維持管理では、構造物の調査・診断技術や補修・補強技術を独自に確立させる。建築分野へ利用を拡大するため、設計手法を簡略化する。

 ビジネスの展開では、PPPやPFIなどの事業スキームに積極的に参画する。点検・調査診断と補修・補強を一つのパッケージにする新ビジネスに取り組む。

 これらのために協会は、市場対話と技術支援、生産支援を効果的に進める。会員の共益を重視して開かれた協会運営と地域に密着した活動をする。

 協会では、2010年9月に新ビジョンの策定に取り掛かった。新ビジョンの編集にあたった企画委員会の杉本武司委員長は「素案を元に意見交換をした結果、発注者を含めた社会全体に、PCに対する理解が不足していることに驚き、あらためて協会の在り方を問い直した」と話す。そして、議論の末、「PCの技術は災害への備えも含めた持続可能な社会を支える基盤づくりに積極的に活用されるべきとする新ビジョンの基本メッセージが生まれた」という。


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